思い浮かぶまま連ねてみました。。詞になっていないかもですが・・・雲に重ねた思いです。
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Loading.白い雲に思いを投げられたら、きっとこのまま消えてしまうのだろうな
蒼くてひろいこの空を見つめてみても、わたしの居場所など何処にもない A
もどかしい思いを掬って見せて、あなたは霧の中へと消えていった
ひとりになった言の葉を載せて、ひとりの思いは巡る、散ってゆく B
消え行くものが綺麗ならば、あなたはきっと雲の隅なのだろうと思った
淡くて黒い雲の陰を見続けてみても、ふたりの思いは何処にもない A'
かげろうのように、あなたが残した言の葉が巡る、霞の中へ
投げ捨てた思いの欠片が星になって、昼の空に途切れていくだけの B'
どこかへ、行きたい、どこかへ、消えたい
どこか、ここでない地平の裏側へ、地球の果てへ C
知らぬ間に過ぎた日々、あの時の口付けも、抱擁も、今は色褪せていく
かなわぬ思い、あなたがあくがれた思いがそこにある、わたしの手の届かない処 D
白い雲は流れてゆく、さだめのもとに、儚くかげろうをまといながら・・・ （リフレイン）
蒼くてひろいこの空を見つめてみても、わたしの居場所など何処にもない A
もどかしい思いを掬って見せて、あなたは霧の中へと消えていった
ひとりになった言の葉を載せて、ひとりの思いは巡る、散ってゆく B
消え行くものが綺麗ならば、あなたはきっと雲の隅なのだろうと思った
淡くて黒い雲の陰を見続けてみても、ふたりの思いは何処にもない A'
かげろうのように、あなたが残した言の葉が巡る、霞の中へ
投げ捨てた思いの欠片が星になって、昼の空に途切れていくだけの B'
どこかへ、行きたい、どこかへ、消えたい
どこか、ここでない地平の裏側へ、地球の果てへ C
知らぬ間に過ぎた日々、あの時の口付けも、抱擁も、今は色褪せていく
かなわぬ思い、あなたがあくがれた思いがそこにある、わたしの手の届かない処 D
白い雲は流れてゆく、さだめのもとに、儚くかげろうをまといながら・・・ （リフレイン）
4 Comments
2010/09/13
2010/09/14
あ、ありました・・・Ｃ→サビ、Ｄ→Ｃですね。
創ったときはちゃんと把握していたのに、英字を打つのに必死で勘違いしました。。ご指摘くださり、ありがとうございます。。基本的でごめんなさいませ・・
2010/09/15
詞というより詩に近いですね、言葉遣い的にも…
でも全体的にまとまっていて良かったと思います^^
YUIさんとは作詞ネットの方でも
よくお世話になりました^^
作詞ネットと変わらずこれからも
宜しくお願いしますね^^
2010/09/15
ショウタさんですね。お久しぶりです、ＹＵＩです。
覚えていてくださって光栄です＾＾
たしかにまとまっています、詩的ですよね。。まだまだこれから、メロデイラインの創り方など、研究していきたいと思います。
自分的には、詩と詞のあいのこをよくつくるのですが、作詞に惹かれていて、思うように出来ないでもどかしいのですね。
作品を作り上げてから、もっと詞としてまとまったら、いいなあと思うことも時々ありますね。これも直してみるかもしれないです。
どこまで頑張れるか、分らないけども頑張っていきたいです。
今後とも、よろしくお願いいたしますね＾＾