ずっと歩いてきた道のりを振り返ると
ここまで遠くに来たんだと
導かれるように引き寄せ 出逢った友達
同じ行くべき道へと心を支え合って
誰もが同じ想いを持っているわけじゃないけど
巡り逢えた時代に感謝してこれからもずっと絆を深く
見果てぬ夢を心に抱え逃げ出すことなどしたくない
時に涙に濡れる日もあると言い聞かせながら
さぁ前に進もう いつか辿り着く場所に笑顔が溢れていますように
信じ続ける この想いが届くと…
人は自分だけが悲劇だと想うけどそんなことはない
みんなそれぞれ違ったつらい想いをしている
無理に歩く必要はないと 疲れた時には休めばいいんだ
生きるということは人とじゃなくて自分との闘いなんだ
哀しみの淵に沈んでも 太陽は等しく光を注ぐ
明けない夜がないように背を向けず 太陽の光を全力で浴びよう
これから訪れる未来の帳に優しい光が満ち溢れ
風吹く丘に揺れる葉のように颯爽と過ごせたなら
信じ続けていよう 必ず叶うと 諦めたりしたらそこで終わり
広がっていく 空を走る光のように
声が嗄れるまでこの想いを歌い続けるよ
そしていつかきっと届くように信じ続けるよ
決して諦めたりしない…
この想いが届くまで
見果てぬ夢を心に抱え逃げ出すことなどしたくない
時に涙に濡れる日もあると言い聞かせながら
さぁ前に進もう いつか辿り着く場所に笑顔が溢れていますように
信じ続ける この想いが届くと…
信じ続ける この想いが届くと…
1 Comments
2014/08/22
でも、同じ時を生きる仲間たちがいるからこそ頑張っていけるものだと思います。
それを再認識させてくれる詞だと思いました!