初めての投稿です。よろしくお願いします。
Loading.体温の冷える速度で ソリが滑る 滑る
耳元で囁かれては 誰かしらと見上げる
太陽が輝く まるで祈りのように 雲間から
何を信じるの？ 言葉も知らないのに
前を見つめて シベリアン・ハスキー
神様がいたずらをして 時が止まる 止まる
心臓が子供のように 笑ってるのを聞いた
空を覆う銀色 狭く広い世界 二人だけ
何を感じるの？ 夢のようだと思う？
怖くはないの シベリアン・ハスキー
何を信じるの？ 言葉も知らないのに
遠い記憶が一つずつ 凍っていく
全て知ってるの？ その青く澄んだ瞳
前を見つめて シベリアン・ハスキー
耳元で囁かれては 誰かしらと見上げる
太陽が輝く まるで祈りのように 雲間から
何を信じるの？ 言葉も知らないのに
前を見つめて シベリアン・ハスキー
神様がいたずらをして 時が止まる 止まる
心臓が子供のように 笑ってるのを聞いた
空を覆う銀色 狭く広い世界 二人だけ
何を感じるの？ 夢のようだと思う？
怖くはないの シベリアン・ハスキー
何を信じるの？ 言葉も知らないのに
遠い記憶が一つずつ 凍っていく
全て知ってるの？ その青く澄んだ瞳
前を見つめて シベリアン・ハスキー
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