作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

きっとずっと独りだと想っていた
優しく声をかけてくれた君

気づけば夢中で君を追いかけていた
戸惑いながら動き出す感情と向き合う

夢や希望を君と一緒に叶えたい
心からそう想えるのは君だけだから


風が紅潮する頬を撫でる
高鳴っていく鼓動が旋律を奏でる

特別なことばかりが大切ではなく
何気ない瞬間に幸せが溢れている

愛が結ばれて美しく輝く未来の
隣りで君に笑顔でいて欲しいと願う


愛が生まれて絆になり二つの愛の
行くべき道はひとつになり永遠を誓う

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