青春の作詞作品
二言論の同じ人。変わり者同士なんて百も承知。好きなものは好きなの。って感じ。
中学時代に書いたもの。変人と言われる二人の甘酸っぱい二人言。 アナタ…変人と呼べれる孤高を好む一匹狼。趣味は読書。最近自分に絡む変わった女子が気になってる ワタシ…変人の「アナタ」に絡む女子。彼女もまた、周りから少し浮いてる存在。趣味はカメラ。
初投稿です。
久しぶりの投稿です。夜って、なんだかワクワクしますよね
そういえば書いたことがなかったので、青春を歌詞にしてみました。
カゲロウデイズ聴きながら書きました
左端を縦読みすると…
king gnu のhitmanっていい曲ですよね。
1番最初にサビを持ってきて見ました。衝動的に書いたので雑ですが多めに見てください。
青春を過ごした友との、別れの唄
5個目?( ○・∇・○)初めて曲につけた歌詞、爽やかな春だなぁ
4個め( ○・∇・○)好きと嫌いは反対じゃないと思ってみたりするんじゃないかな
投稿二個め( ○・∇・○)ワンコーラスのみ
初投稿のものを文字合わせしてメロディーつけやすくしてみた( ○・∇・○)
恋してる人がいつまでも 心地良い相手の声を聴きたい、存在を隣に感じたいそう思っている曲です。純粋な恋心を思い出して書きました。友だち以上恋人未満の人や初々しい恋人が共感できるんじゃないかと思います。それ以外でも恋したことある人なら感じたことあるのでは?