珀朔の作詞作品
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【零しかないの】作曲ソフト弄ってたら割と間が空きましたので久々に。なんか色々詰め込みしてますがテーマは「零」つまり、何もないのです基本的には。
【人生もゲーム。】どうしようが強行突破するしかない、どんな時も。傷ついてしんどいけど、諦めるか否か、そんな感じ。
【優しさが辛いの】人が信じられなくなった私に、君だけは手を差し伸べてくれたのに。そんな詞です。タイトルはロシア語で「涙」。
【ただ、行けるところまで】私に終りなんてこない、そんな詞。 和風っぽいもの作ろうと前々から思っていたので、広辞苑と古語辞典捲りながら作成したもの。ちょっと言葉遊びもしてみた。
【何でも叶います、ユメのくにですから】 メルヘンチックでダークな感じで、幼いピエロ見習いと、ベテランピエロさんの曲。ボカロ４人居るので歌わせるならフル活用と思ったけど、作曲スキル無
【何を描けばいいのかわからない。】そろそろ将来どうするか決めるべき時期な珀朔です。そんな今の状態を詞にしてみる。自分の書いた詞が Hot Worksに乗ってるのは嬉しいものですね。
【狂ってるのは僕の方か、君の方か。】狂気じみた愛情は相手までも変えてしまう、そんな感じですが特に深くは考えてない。
【そちらのセカイはどうですか？】デュエット作りたいなーって思いまして。♠が男性パート、♦が女性パート。メロ分けあってるかな…。気が向いたらメロディーだけ作ってみたい
【１と２しか出ないさいころゲーム。】人生に疲れた、引きこもりの歌。生きづらい世の中ですよね。
【君とおんなじ人間になれたかな】機械はいつまでも歌を紡ぎ続ける。
【貴方が本当に求めているのは私じゃない。】それでも、壊れた人形はただただ、快楽に溺れていく。
【ふわり、浮かぶ。それだけの、それだけの、はなし。】無重力世界と空の中、泣き虫な君の周りには涙がたくさん浮かんでいるだろう。
【静かなセカイで目を閉じる。】 「本気」と書いて「マジ」と読むみたいな遊びをしたかった。
毎日大変だけど、今だけは現実逃避したって構わないんだよ。そんな唄。少しでも、皆さんが元気になれたらいいな、と。
彼が好きなのは私じゃないって思い込んでいた女の子のうた