かわぎまさひとの作詞作品
「これぐらいが丁度いい」
「その優しさだけもらいます」
「幸せは貰うのではなく奪う」
「言いたいこと言って何が悪い」「思ってもないこと言って何処がいい?」
「評論家なんかいらない」
「なんでもかんでもはいと答えれば穏便に済む」
「内心毒づく」
「あなたの愛が欲しい」
「くどクド過ぎてわかんね」
「見方により変わる代わる」
「もうすこしだけ夢を見たいからせめて嘘をついて」
「人が描いた理想」
「芸術に答えはない」