あの頃の作詞作品
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過去詞になります。引きこもりやニートに見て欲しい詞ですね！それか、深い傷を負い、それをずっと引きずっている人だったり。。。
これはもうだいぶ前に書いてた詞で、ずっと途中までで放置してた作品です(笑) 当時電車に乗って学校まで行ってまして、別れた彼女も同じ市の学校に通っていて…それで、もう別れたけど、昨日も今日も明日も同じ改札通ってるんだろうなぁ…って思った時に書き上げた詞です＾＾；
一人称は「俺」、最初から最後までぐちぐち言ってる感じだけど、現実を見たのか主人公、ちょっと気づきかけている(というよりももう気づいているのか…？) しかし頑固な性格の主人公、なかなか自分の弱さや甘さを認めようとはしない＾＾；
特に男性に共感を得られる、ありふれた別れで気持ちが疼いている時に聴きたい曲。１カポで、キーはG。一定のリズム感がさらに悲しみを引き立たせる。詞的にも、全体としては対象者に「さよなら」をしてるんだけど、どこか未練がましく感じてしまう主人公の胸のうち。
今新しい詞は一つも出来てないので、今日から過去詞を投稿していくことにします！これは内容を言わなくても題名がもう言っています＾＾ いつまでもこんな風に居れたら幸せでしょうね…
今日は２作投稿させていただきます。これは前の前の彼女と別れて何もかもが分からなくなって、「光、光…」と探してるイメージで作ったんだっけな？でももうだいぶ前なんで、今は僕の曲の１曲として消化しています。ミスチルでいうなら「Tomorrow never knows」や似た名前「光の射す方へ」や「終わりなき旅」など、そんな感じの詞です。
僕のアルバムを順番に紹介していた中で、唯一投稿を見送っていた作品。それは内容がこのアルバムにそぐわなっかた(このアルバムは最初から最後まで元カノとのストーリーになってたけど、この詞だけは元カノと出会う前に作っていた作品だった)から何ですけど、良いの浮かばなかったしこの詞はこのままで良いと考え直したので投稿します。
僕と元彼女が付き合い始めた記念日が来たときに作り上げました。やっぱり想いが強く出てしまっているなぁ…5カポでキーはＣです。曲のイメージはドラマ『恋空』の主題歌、福井舞さんの「アイのうた」です。
曲先詞後で、半音下げチューニングでキーはＧです。題名がありきたりな感じしか浮かびませんでした。「ウイルス」という言葉を使うのは少し抵抗ありましたが、何とか意味が通るように完成させました。
元カノに「元恋人」として初めて会った。それから思ったことです。最後の行分けてるサビで転調します。KANさんが歌ってるイメージで書いていきました^^
明日来れないかもしれないので今日2作投稿しておきます。すいません…アルバム7曲目。このアルバムで最大限に悲しい歌です。個人的に深い思い入れがあります。皆様に聞かせれるレベルになりましたら是非聴いて頂きたいです。コメントくれたら嬉しいです^^